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AI社会の歩き方
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著者 | 江間 有沙
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出版社 | 化学同人
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発売日 | 2019年02月28日頃
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サイズ | 全集・双書
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価格 | 2,200 円
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人工知能とどう付き合うか
人工知能が社会に浸透するとき、どのような変化が起こるのか。汎用人工知能、自動運転車、仕事が奪われる、自律型兵器などをめぐる議論のほかにも、考えておくべきポイントはないだろうか。本書では人工知能に関わる論点を、技術開発者、政策立案者、ユーザ、法・倫理関係者などの立場に分けて、具体的な事例とともに整理。そのうえで、多様なステイクホルダーをつなぐための対話を経て見えてきた、人工知能と社会の関係の地図を描き出す。楽観論にも悲観論にも流されない、人工知能との付き合い方を考える。
パソコン・システム開発 > その他
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