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新編元伯宗旦文書
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江戸時代前期の茶の湯の様相を知るうえでの貴重な史料。表千家不審庵に残された千利休の孫、宗旦の手紙。昭和四十六年刊行『不審菴伝来元伯宗旦文書』(茶と美舎)を、新たに編集。元伯宗旦自筆の手紙と覚書に加え、新出史料として宗旦の妻真巌宗見の文書も収録。宗旦の生涯をはじめ、茶の湯、茶室、禅、交流、逸話そして妻の宗見と家族についての論文も掲載。
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