|
|
電脳福祉論
|
著者 | 森岡正博
|
---|
出版社 | 学苑社
|
---|
発売日 | 1994年11月30日頃
|
---|
サイズ | 単行本
|
---|
価格 | 1,601 円
|
---|
コンピュータや先端技術が、医療・福祉の分野に本格的に進出する時代が到来しつつある。パソコン通信や電子ゲームによる高齢者や身体障害者の生きがい発見。延命を可能にする人工臓器の普及。009のようなサイボーグの登場。住人にケアや健康管理を行なうセンサー付きロボット住宅の出現etc.間近かに迫り来る“電脳福祉社会”のイメージについて、鎌田東二、三田隆治、佐倉統、橋爪大三郎、米本昌平という5人の最先端の知性と縦横に語り尽くす。
人文・思想・社会 > 教育・福祉 > 福祉
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|