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障害児の発達臨床とその課題 (淑徳大学社会学部研究叢書)
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著者 | 宇佐川浩
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出版社 | 学苑社
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発売日 | 1998年03月
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サイズ | 単行本
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価格 | 4,620 円
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感覚と運動の高次化の視点から
本書は、淑徳大学発達臨床研究センターにおける25年間にわたる実践の集大成である。その際著者は、従来の心理学の枠にこだわらず、独自の視点と新しい言葉を紡ぎ出すことによって、斬新な理論を構築している。本書では、初期段階の子どもの内側の複雑に絡みあった糸をときほぐし、発達全体を規定する本質的要因を見い出すことが指摘されている。
人文・思想・社会 > 教育・福祉 > 障害児教育
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