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聴覚障害教育 これまでとこれから 脇中 起余子(著) 北大路書房 - @Books

聴覚障害教育 これまでとこれから

著者脇中 起余子
出版社北大路書房
発売日2009年09月
サイズ単行本
価格2,530 円

コミュニケーション論争・9歳の壁・障害認識を中心に

聾学校に勤める聴覚障害教員が、自身の体験も踏まえて日常生活上のバリアを豊富なイラストとともに解説しながら、聴覚障害児の「9歳の壁」の実態を具体的に紹介、口話法と手話法を同時に視野に入れた聴覚障害教育の必要性を説く。

人文・思想・社会 > 教育・福祉 > 障害児教育
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