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愛とユーモアの社会運動論
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著者 | 渡邊太
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出版社 | 北大路書房
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発売日 | 2012年02月
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サイズ | 単行本
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価格 | 1,980 円
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末期資本主義を生きるために
圧倒的な資本主義体制下で、私たちはどう生き延びていけるのか?不安定化する現代の労働環境を概観し、資本の運動と労働の変容について考察したうえで、世界各地の抵抗運動の諸相からその戦略としてのユーモアに注目。筆者自らの社会的実践も挙げつつ、誰もがただ生きていることを肯定できる新たな公共空間の創造を提案する。
人文・思想・社会 > 社会科学
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