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まなざしとしての社会福祉 石倉 康次(著) 北大路書房 - @Books

まなざしとしての社会福祉

著者石倉 康次
出版社北大路書房
発売日2021年04月21日頃
サイズ単行本
価格2,750 円

私たちのライフサイクルに欠かせない「社会福祉」とその再分配を、国民の自助・共助を優先にし、それが尽きてから始めるべきとの論調が再浮上している。国家・企業センターが社会保障負担後退の様相を帯びつつあるなか、「社会福祉」を考えることは、私たちと社会の関わりとその問題解決への手がかりとなるだろう。蟻の眼と鳥の眼、そして「見えるもの」の背後にある「見えないもの」を見る力を養うために…社会福祉へ(から)の豊かなまなざしを誘う書。

人文・思想・社会 > 教育・福祉 > 福祉

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