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全譯魏武帝註孫子 渡邉 義浩(著) 汲古書院 - @Books

全譯魏武帝註孫子

著者渡邉 義浩 / 関 俊史
出版社汲古書院
発売日2024年01月11日頃
サイズ単行本
価格7,700 円

【凡例】(抜粋) ・本書は、京都大学附属図書館清家文庫蔵、永禄三(一五六〇)年十月五日唐本書写清原家本『魏武帝註孫子』(以下、清家本)を底本とする。 ・清家本は書写資料であるため、多くの異体字や書写体による表記がみられる。翻字に際しては、おどり字は当該の文字に改め、これらの細かな文字の異同を反映せずに、正字で統一した場合がある。また、清家本には、訓点のほかに多くの書き入れがあるが、本書の目的上、訓点および書き入れについては翻字していない。これらについては底本を参照されたい。 ・現在に伝わる『孫子』の版本については大きく三つの系統に分かれる、一つは『武経七書』を底本とする、孫星衍の「平津館叢書」本である。一つは吉天保輯『十家孫子会理』を底本とする「十家注本」である。これをもとにして近人の楊丙安の『十一家注孫子校理』(『新編諸子集成』第一輯、中華書局、一九九九年)が排印本として刊行されている。そして、これらとは別に我が国仙台藩桜田景迪が嘉永五(一六二八)年刊の『古文孫子』がある。また、肥前蓮池藩の岡白駒の校訂による『魏武註孫子』がある。清家本は書写資料であるため、刊本との相違を確認する必要を鑑み、これら諸本を参照した。諸本により文字を改めた場合には、清家本の文字を( )、改めた文字を〔 〕により表した。 ・本書は、かかる操作を経た上で、句読点を施した原文を掲げ、訓読を行い、書き下し文に( )で囲まれた漢数字で示した補注を附した後、現代語に翻訳した。現代語訳は、日本語として流麗であることよりも、訓読に合わせた現代語であることに務めた。訳注において、本文または魏武注を引用する際には、「 」と示した。本文・魏武注にある一字あるいは熟語を引用する際には、「 」をつけない形で示した。 はじめに 凡例 解題『孫子』の成立と魏武註 始計第一 作戦第二 謀攻第三 軍形第四 兵勢第五 虚実第六 軍争第七 九変第八 行軍第九 地形第十 九地第十一 火攻第十二 用間第十三

人文・思想・社会 > 軍事

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