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平成都市計画史
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著者 | 饗庭 伸
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出版社 | 花伝社
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発売日 | 2021年02月09日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 2,750 円
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転換期の30年間が残したもの・受け継ぐもの
「法」と「制度」のせめぎあいのなかで、「少しでも良い都市」を目指し展開してきた日本の都市計画。スプロールからシュリンクに向かっていった平成期、想定外の災害に何度も直面しつつ、私たちはどのように都市をつくってきたのか?規制緩和、コミュニティ、地方分権、復興などのキーワードを手掛かりに、“もっとも近い過去”の軌跡をたどり、現在と未来の行方を探る。
科学・技術 > 建築学 科学・技術 > 工学 > 建設工学
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