|
|
アウグスティヌス著作集(第22巻)
|
マタイ、マルコ、ルカの3つの福音書をめぐる説教37編を収録。自らの敬虔な信仰と深い思索をとおしてみ言葉を語る大思想家の祈りの声が、1600年という時をこえて響いてくる。アウグスティヌスの説教を聴いたものはキリストの模範に従って生きることの喜びを与えられ、霊の実を結ぶよう励まされたことだろう。
人文・思想・社会 > 宗教・倫理 > キリスト教 人文・思想・社会 > 哲学・思想 > 西洋哲学
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|