読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
日米映像文学は戦争をどう見たか 浜野成生(著) 金星堂 - @Books

日米映像文学は戦争をどう見たか

著者浜野成生 / 斎藤忠利
出版社金星堂
発売日2002年03月25日頃
サイズ単行本
価格3,740 円

若者たちのために書かずにおれない戦争。時代がいかに変わろうとも、教師として、学者として、あの戦時体験とその後の苦難史を書かずにおれない。アメリカよ、日本よ、君たちは真に戦争について反省ができているのか。日米20数本の映像作品をその時代や社会を背景に分析、意外な側面を多々語り明かす映像文学評論集。戦争に向かう人間の思考回路とはこれだ。日本優良図書出版会推薦図書。

エンタメ・ゲーム > その他

みんなの感想

まだ感想はありません。


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


教訓を生かそう!日本の自然災害史(全4巻セット)
0件

シェニール織とか黄肉のメロンとか
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 道路
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 橋(4)
評価:3.0 1件

だんだんできてくる ダム
評価:3.0 1件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター