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100年住宅への選択 (持続都市建築システム学シリ-ズ)
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現代を支えている石油という安価で高密度のエネルギー資源が供給の限界を過ぎ、やがて確実に枯渇することが明らかな現在、それに備えるために、いま、わたしたちに何ができるか。建築はどのような役割を果たせるか?本書では、100年住宅を選択肢の一つとして考えた。健康と環境に配慮した持続可能なライフスタイルを100年住宅で実現する試みとして、本格積み煉瓦の家(D-BHS)を紹介。ブリックベニアという中空壁工法のつくりで、住宅の第1次取得者の80%が購入する価格帯を設定している。
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