|
|
憩うためのパッケージ・デザイン
|
コーヒーとお茶
起き抜けのコーヒー、午後のティーブレイク。せわしない日常の中でコーヒーやお茶は、ほんのひととき、ふと我に返るために飲まれるのかもしれない。人生という時間に何気ない区切りを与え、ストーリーとして際立たせるために。コーヒーやお茶そのもののストーリーも重要だ。産地や製法へのこだわり、ロースターやバリスタの技術、茶芸や喫茶の文化、もちろんその味わいの奥深さ。すべてのコンテキストが織りなす至福。もちろんパッケージデザインも、そのコンテキストの一部に他ならない。コーヒーとお茶の時間を豊かに彩るパッケージデザイン65点を、世界中から選りすぐった。
美容・暮らし・健康・料理 > ドリンク・お酒 > お茶 美容・暮らし・健康・料理 > ドリンク・お酒 > ソフトドリンク ビジネス・経済・就職 > 産業 > 農業・畜産業
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|