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チョートクのボクのカメラたち
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本書で登場するのは、東京は佃のタワーの最上階、コールスタジオと名付けられた住居兼仕事場の写真と、そこに収納されている、愛用のカメラと、それほど使用していないカメラ、さらに、買ったまま、忘れてしまって、今回発掘されたカメラ群のつれづれの紹介です。それだけでは退屈なので、ウチにあるガラクタと、この10年、ここで撮影した風景とで構成してあります。つまり、著者が日常に見ているモノと風景とが、この千夜一夜本のジオラマ館に再現されているわけで、言わば、持ち運び可能なコールスタジオのシミュレータというわけです。また、巻末付録として、我が偽ライカ同盟のプロパガンダ本ということで、我が尊敬する名誉総裁ハグ・サカザキさんとのカメラバトルも試みました。
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![](http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.m6cj71a4.g00q0721.m6cj8965/?pc=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F9803101%2F) みんなの感想
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