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海外の安楽死・自殺幇助と法
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▼安楽死、医師による自殺幇助。
一般に大きな法的・倫理的問題として報道されるこうした事例は、海外ではどのように扱われているのか? アメリカ、英国をはじめ、ドイツ、フランス、そして積極的に安楽死を認めるオランダといったベネルクス3国など、代表的な国々の法とその運用を、当該諸国の代表的な研究者が紹介・解説する。
医事法の第一人者である甲斐克則教授の監訳・編纂による、法と倫理の限界領域を紹介する書籍。
第1部 英米法圏国家の状況
(アメリカ合衆国の状況)
第1章 アメリカ合衆国における自殺幇助と法の支配
カール・F・グッドマン / 甲斐克則(訳)
(英国の状況)
第2章 英国における終末期の意思決定
シーラ・マクリーン / 甲斐克則・新谷一朗(訳)
第3章 自殺幇助に関するインフォーマルな法の変容 -検察官のための
指針ー
ペニー・ルイス / 甲斐克則(監訳) / 福山好典・天田悠(訳)
(オーストラリアの状況)
第4章 安楽死・自殺幇助と法 -比較法的アプローチー
ジョージ・ムスラーキス / 甲斐克則(訳)
第2部 大陸法圏国家の状況
(ドイツの状況)
第5章 臨死介助の刑法上の問題性
ハロー・オットー / 甲斐克則・久藤克子(訳)
第6章 ドイツにおける臨死介助および自殺幇助の権利
ヘニング・ローゼナウ/甲斐克則・福山好典(訳)
(フランスの状況)
第7章 フランス法における安楽死
クリスティアン・ビック / 柿本佳美(訳)
第3部 ベネルクス3国の状況
(オランダ・ベルギーの状況)
第8章 オランダとベルギーにおける安楽死と医師による自殺幇助
アグネス・ヴァン・デル・ハイデ / 甲斐克則・福山好典(訳)
(ヨーロッパ全体・ベルギーの状況)
第9章 安楽死 -ヨーロッパおよびベルギーにおけるスタンスと実務ー
リュック・デリエンス / 甲斐克則・福山好典・天田悠(訳)
(ルクセンブルクの状況)
第10章 ルクセンブルクにおける臨死介助 -新法の成立過程,解釈お
よび実務ー
シュテファン・ブラウム / 甲斐克則・天田悠(訳)
編訳者解説・あとがき
医学・薬学・看護学・歯科学 > 基礎看護学 > その他 医学・薬学・看護学・歯科学 > 医学一般・社会医学 > 医療倫理学・医療情報学 人文・思想・社会 > 法律 > 法律
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