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ゲームの面白さとは何だろうか 大森 貴秀(著) 慶應義塾大学出版会 - @Books

ゲームの面白さとは何だろうか (慶應義塾大学三田哲学会叢書 ars incognita)

著者大森 貴秀 / 原田 隆史 / 坂上 貴之
出版社慶應義塾大学出版会
発売日2017年09月23日頃
サイズ全集・双書
価格770 円

双六、チェス、トランプ、そしてデジタルゲームからオンラインゲームまで。古今東西、人々はゲームに魅了され続けてきた。時にはやみつきになり、やめたくてもやめられないほどに夢中になる。なぜそんなに「面白い」のか?心理学の手法を駆使して、この難問に挑む。

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