読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
福澤諭吉と法典論争 高田晴仁(著) 慶應義塾大学出版会 - @Books

福澤諭吉と法典論争

著者高田晴仁
出版社慶應義塾大学出版会
発売日2025年10月20日頃
サイズ単行本
価格3,740 円

法典延期派であった福澤諭吉。それは何故か? 「民法出て忠孝亡ぶ」。この法典論争に、福澤諭吉は何故「法典延期」を唱えたのか? その疑問を端緒として、明治国家の近代企業法制の形成に対する福澤の思想と行動、そしてドイツ人医師ベルツが「日本の教師」と評した福澤の実像を、随筆やコラムも交えつつ、鋭く読み解く。 明治期、近代国家形成の根幹をなす法典の制定をめぐり、価値観が激しく対立した「法典論争」。 法典は思想・政治・経済・言論が交差する場所で形成されるーー本書は、従来あまり注目されてこなかった福澤諭吉の立場に焦点を当て、法を見る視線とその行為を三部構成でたどる。1部は『西洋事情』『文明論之概略』を背景に、条約改正と法典編纂の延期論の理路を。 2部は帝国議会の大論争を軸に、商法典論争とブールス(取引所)前史から、制度化の現実を描く。 3部は敗訴事件と著作権・出版制度の実践を読み解き、理念、制度、実践が接続される局面を一次史料に基づき読み解いていく。

人文・思想・社会 > 法律 > 法律

みんなの感想

まだ感想はありません。


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


シェニール織とか黄肉のメロンとか
評価:3.0 1件

教訓を生かそう!日本の自然災害史(全4巻セット)
0件

だんだんできてくる 道路
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 橋(4)
評価:3.0 1件

だんだんできてくる ダム
評価:3.0 1件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター