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蒼海の帝国海軍(3) (タツの本*Ryu novels)
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著者 | 林譲治
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出版社 | 経済界
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発売日 | 2013年09月
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サイズ | 新書
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価格 | 1,046 円
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帝国海軍は昭和16年12月8日の日米開戦劈頭のウェーク島攻撃で大成功を収めた。硫黄島を飛び立った日本初の大型四発機・零式大攻がウェーク島に着陸。大攻隊はさらなる大作戦のため、日本領の水無月島(米名・ミッドウェー島)を目指す。大攻隊は二航戦と協力して米空母エンタープライズの撃沈に成功。そして水無月島を発った大攻隊は四次に及ぶ攻撃で真珠湾を爆撃し、米軍に深刻な被害を与えた。対する米海軍はフレッチャー指揮の下、虎の子の三空母でミッドウェー攻略を目論む。大攻隊の攻撃に米船団は一時退避するが、再度進撃を開始。遂に決戦が迫る!
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