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皇国の覇戦(4) (タツの本*Ryu novels)
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著者 | 林譲治
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出版社 | 経済界
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発売日 | 2014年08月
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サイズ | 新書
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価格 | 1,046 円
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日本軍は昭和16年12月8日、マレー半島の英軍基地に戦艦大和が艦砲射撃を開始。第一艦隊はプリンス・オブ・ウェールズと巡洋戦艦レパルスを沈める。真珠湾攻撃にも成功した日本軍は英米と戦端を開いた。昭和17年5月、ポートモレスビー攻略作戦が始まった。第五航空戦隊が米空母ヨークタウンを撃沈し、ポートモレスビーを占領する。さらに日本軍は、米豪遮断を実現させるべくガダルカナル島の基地化を急ぐ。ガ島攻防戦は米陸軍航空隊の攻撃を受けて海兵隊員の上陸を許してしまう。そして日米のガ島への補給作戦は、空母ワスプの撃沈に成功した日本軍が勝利した…。
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