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技術要塞戦艦大和 (2) (リュウノベルス)
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著者 | 林 譲治
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出版社 | 経済界
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発売日 | 2019年11月11日頃
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サイズ | 新書
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価格 | 1,100 円
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米空母撃滅戦!
帝国海軍は軍縮条約期限後の軍備拡張を計画、その目玉は新型戦艦だった。列強各国の関心を新型戦艦から逸らすため、同時に甲型駆逐艦と一等潜水艦の建造予算が申請された。日華事変の勃発により、新型戦艦と同じ予算で水中を20ノットで潜航する新型高速潜水艦と、その潜水母艦の建造が決まる。連合艦隊は真珠湾攻撃に成功。昭和17年1月、戦艦大和は潜水母艦と新型潜水艦・伊201型と共にボルネオ島沖で初陣を迎え、英戦艦を撃沈する。そして今、米豪遮断作戦を実行するため、ポートモレスビー封鎖を目論む連合艦隊に米太平洋艦隊が立ちはだかる…。
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