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ラバウル要塞1943 (2) (リュウノベルス)
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著者 | 吉田親司
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出版社 | 経済界
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発売日 | 2020年07月13日頃
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サイズ | 新書
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価格 | 1,100 円
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竜巻作戦発動!
暗号解読で山本五十六のブーゲンビル島視察計画を察知した米太平洋艦隊司令長官ニミッツ大将は、ハルゼーに暗殺作戦を託す。宇垣参謀長以下多数が犠牲となるが、山本長官は危機を免れる。そして、ハルゼーは伊号潜水艦の雷撃により海に消えた…。大統領選挙を控えるルーズベルトはラバウル占領をもくろみ、ニミッツが指揮する太平洋軍とマッカーサーが指揮する南西太平洋軍の設置を決める。1943年12月、ラバウルの完全占領を企図した「タルサ作戦」が発動。迎え撃つ連合艦隊の決死の奮戦が続く!シリーズ完結!書下ろし長編仮想戦史。
新書 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・やらわ行
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