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修善寺温泉殺人事件 (ケイブンシャ文庫)
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著者 | 吉村達也
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出版社 | 勁文社
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発売日 | 1995年12月15日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 598 円
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渋谷区内のアパートで、美人OLがウルシの樹液を顔に塗られて扼殺された。数日後、同じ会社のOLが、伊豆・修善寺温泉の露天風呂「独鈷の湯」で殺される。渋谷署の夏目邦雄刑事と警視庁のエリート警部・夏目大介の親子捜査官は、事件を追って修善寺へ。二人を待ち受けていたのは、『修善寺』に幽閉され、浴室で殺された源頼家にまつわる呪われた古面の伝説だった。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・やらわ行 文庫 > 小説・エッセイ
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