|
|
怪文書殺人事件 (ケイブンシャノベルス)
|
著者 | 吉村達也
|
---|
出版社 | 勁文社
|
---|
発売日 | 1999年08月
|
---|
サイズ | 新書
|
---|
価格 | 900 円
|
---|
書下ろし長篇本格推理小説
警視庁捜査一課を退職した元女性刑事・烏丸ひろみのもとに一通の手紙が届いた。半紙に墨痕鮮やかな毛筆で綴られていたのは、寒気を催す内容の死亡予告!なんと標的はひろみ自身。しかし犠牲者は別のところから出た。差出人の正体を追って、あの精神分析医・氷室想介と烏丸ひろみが初の共同戦線を張り、深い闇の奥にひそむ異常者の素顔に迫る!殺人者は、なぜ毛筆で怪文書を書いたのか。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・やらわ行 新書 > 小説・エッセイ
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|