|
|
実践基礎看護学 (TACSシリーズ)
|
本書は、看護学として独自にヘルスアセスメント概念の構築を試みた。また、各器官別に問診、指針、触診、打診、聴診の意味と具体的方法を示し、対象としている患者の生活や健康の状態をみることができるようになることを目指した。また、患者の症状体験や患者自身がもっているセルフケア能力に焦点を当て、患者が主体となる症状マネジメントのあり方を述べた。
医学・薬学・看護学・歯科学 > 基礎看護学 > その他
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|