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きょうも のはらで
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この本のテキストは、アメリカの伝統的な数え歌をもとにしたもので、1800年代後半、オリーブ・A.ワズワースによって書かれました。1でカメが砂を掘り、2で魚が川で泳ぎ、3でツグミが歌をうたい、4でビーバーが水にもぐって…10で小さなホタルが光る。古典的な数え歌と、エズラ・ジャック・キーツの描く美しいイラストレーションによって、のはらに生き生きとした息吹がもたらされました。きょうも、広いのはらのどこかでくらしてる、楽しい生きものたちに会いに行ってみませんか?
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