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化学装置コストハンドブック 改訂3版
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改訂三版では、積算技術について最近20年の進歩を大幅に取り入れた。コスト積算方法について現在まで発表されているものではできる限り取り入れた。コストインデックス、ローカルエリアファクター、リスク管理、コストデータベース、パソコン利用などのコスト積算支援技術について新しく編を設けた。コストカーブについてコスト算式を取り入れた。装置、機器、工事についてコスト係数を各編に配置し、読者自身が所有するコストデータを現在コストに換算することができるようにした。コストデータベースについて主要機器のフィールド項目を表形式、帳票形式で示した。配管工事コストの積算技術について大幅に増頁した。
科学・技術 > 工学 > その他
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