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あしながおじさん (Ruby books)
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背の高い人だった。自動車のヘッドライトが、部屋の壁に描き出した、その人の影。とてつもなく大きい足長の虫が、ゆらゆらと揺れているようだった…。ジューディーは、孤児院で育ち、17歳になった。快活で、想像力豊かな少女だ。そんな彼女が大学に進めるようにと、ある親切な評議員が特別にお金を出してくれることになった。ジューディーが創作の才能を伸ばし、やがて作家になるためには手紙を書くのが一番だ、とその人は考えた。こうして、ジューディーは毎月一回、手紙を送ることになる。ちらっと見かけた、名前も知らない、あの「あしながおじさん」に向けて。ジーン・ウェブスターが1912年に発表したこの作品は、楽しくて、心あたたまる、世界の傑作です。
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