|
|
西田哲学とその彼岸
|
著者 | 重久 俊夫
|
---|
出版社 | 晃洋書房
|
---|
発売日 | 2020年08月28日頃
|
---|
サイズ | 単行本
|
---|
価格 | 3,630 円
|
---|
時間論の二つの可能性
時間が流れるとはどういうことか。時間は本当に流れているのか。西田幾多郎は合理的に理解可能な一つの「世界」を描いた。「永遠の今の自己限定」に帰着するその全貌を解読する。そしてそこから、西田哲学が封印したもう一つの時間論が浮上する。
人文・思想・社会 > 哲学・思想 > 東洋思想
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|