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食べものが劣化する日本
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著者 | 安田節子
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出版社 | 合同出版
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発売日 | 2019年09月26日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 1,540 円
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知らないうちに食べものが変質しています。農薬やホルモン剤などの健康への影響が明らかになり、禁止する国々が広がっています。しかし、日本は米国の農産物輸入の拡大要求に応じて、食品安全規制を緩和し続けています。日本の医療費は、2017年度には42兆円を超え、50年前の100倍になっているのです。医療が進歩しているのに、国民の健康が悪化し、とりわけ子どもたちの発達への影響が懸念されています。その背景に、食べものの劣化があります。子どもの未来を守るために、マスコミでは報道されない市民目線の情報をお伝えします。
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