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目が覚めたら、私はどうやら絶世の美女にして悪役令嬢のようでしたので、願い事を叶えることにしましたの。 きらももぞ(著) 笠倉出版社 - @Books

目が覚めたら、私はどうやら絶世の美女にして悪役令嬢のようでしたので、願い事を叶えることにしましたの。 (NiμNOVELS)

著者きらももぞ / 月戸
出版社笠倉出版社
発売日2023年08月18日頃
サイズ単行本
価格1,430 円

『人の恋路を邪魔する悪役令嬢はすぐに身を引きなさい』それは学園の机に入っていた手紙だった。婚約者である第一王子から蔑ろにされ続け、諫める言葉も届かず置いていかれたある日。ついにレティシオンの心は壊れてしまった。-自分が何者なのかわからない、と。そんなある日第二王子・ヴィクトールが現れると兄との婚約を破棄して、自分と婚約をしてほしいと願い出てくる。「レティシオン様のように努力できる人間になりたいです」ヴィクトールからそう言われた初恋の、あの時の記憶がレティシオンによみがえってきて…?

ライトノベル > その他

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