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すらすらと手が動くようになるSQL書き方ドリル
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書いて書いて、身体で覚える《書き込み式ドリル》
本書では、基本的かつ実践的な35の例題を厳選して紹介し、どんなふうにSQLを書けばよいのか、考え方と書き順をわかりやすく解説しています。考え方だけでなく、書き方を「書き順」として説明しているのがポイントです。データベースはコンピュータですから、SQLはコンピュータが理解しやすいように書いてあげる必要があります。そしてデータベースが理解する順序というのは、人間とは違うのです。SQLは人間が使いやすいように考えられた言語ですが、実際に書くときは、データベースがどのような順序で理解しているかを考えながら書くと、自然とパフォーマンスの良いSQLとなり、思いどおりの結果を得ることも容易になるのです。本書で説明しているSQLの書き順は、このようなデータベースが理解しやすい書き方に合わせたものです。
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