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ダメ社員が草野球を始めたら、なぜか仕事で評価された 三国 大吾(著) 現代書林 - @Books

ダメ社員が草野球を始めたら、なぜか仕事で評価された

著者三国 大吾 / 高橋 晶
出版社現代書林
発売日2018年05月17日頃
サイズ単行本
価格1,320 円

<草野球&ビジネス小説>ストーリーでわかるリーダーシップ・組織づくり・人材育成 草野球にはビジネスに生かせるヒントがいっぱい詰まってます!

これは、草野球を愛し、仕事を愛し、仲間を愛する、どこにでもいる、しかし、ほかの誰でもない、愛すべき男たちの物語である。正岡ノボルは入社3年目を迎えようとしている営業マン。仕事にやる気も覇気もない、「まあ、いいか」が口癖の、いわゆるダメ社員である。ある日の夕刻、何となく中学の野球部の練習を見ていると、見知らぬ中年男から声をかけられた。「草野球、やってみない?」この一言がノボルの味気ない人生を、大きく動かしはじめるー。

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