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神様の子守はじめました。(7) (コスミック文庫α)
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アマテラスから預かった四神の子供たちは日々成長し、普通の人間である羽鳥梓は思いがけないトラブルに巻き込まれながらも愛情深く子供たちを育てていた。ある夏の日のこと。梓と子供たちは、おなじみの神社へカブトムシをとりに、はりきって出かけていった。不思議なことに子供たちにベタ甘な水の精・翡翠は珍しく居残りで…。なんと2時間サスペンス大好きな翡翠は、ご近所の高畠さんと組んであやしげな噂のあるアパートの住人を偵察しにいくことになっていたのだ!!
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・さ行
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