|
|
神様の子守はじめました。(8) (コスミック文庫α)
|
日本の四方を守る次代の四神の子供たちを預かった普通の人間である羽鳥梓は日々、トラブルに遭いつつも子供たちのを育てていた。四人の子供たちの個性もそれぞれで、夏の一日だけでも小さな発見や成長が盛りだくさん。梓も目が離せない。水と火の精霊の力も借りて子供たちにいろいろ体験させようとするが魔縁天狗が襲ってきたり、ヒマな神様たちがちょっかいをかけてきたりで、梓にとっては心配なことばかり。だけど、子供たちは優しい思いやりのある子に育ってきて嬉しさもひとしおで!?
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・さ行
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|