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リビティウム皇国のブタクサ姫 14 (モーニングスターブックス)
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死闘の末、『蒼神の負の遺産』を消滅させたジルは、“神帝”緋雪より“闇の森”全域を領土として与えられた。そしてこっそり聖都を離れ、後継者争いが勃発しているオーランシュ王国に向かうジル。行方不明のオーランシュ国王の継承者として挙兵した「シルティアーナ姫」との対面を果たすが、そこで驚愕の事実が明らかに!?『吸血姫は薔薇色の夢をみる』の100余年後の世界を描く人気シリーズ、第14弾!
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・た行 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・さ行
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