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艶舞 (プリズム文庫)
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マタドールの甘美な囁き
日本人初のマタドールを取材するためスペインを訪れたカメラマンの祐也は、路地で迷っていたところを、日本語を話す派手な男に助けられる。そのままバルで一緒に飲むことになり、実は闘牛は残酷に思えて苦手なのだと話すと、ムッとした様子の男から、闘牛を見て感動するかどうか『賭』をしようと持ちかけられる。負けたら相手の言うことをなんでもきくという条件をのんでしまった祐也が、翌日闘牛場に取材に訪れるとー。
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