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背徳のコンシェルジュ (プリズム文庫)
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ホテルコンシェルジュになって1年弱、ようやく仕事に慣れてきた啓は、ある客から専属バトラーとして異例の指名を受ける。黒髪に灰銀色の瞳が印象的なその客マクシミリアンは、オーストリアの元貴族の御曹司で、正真正銘セレブリィティのVIP客だ。上司の意向もあり専属で仕えることになった啓は、期待に応えようと心をくだく。ところがある日、金をちらつかせた客から言い寄られているのをマクシミリアンに見られてしまい、ホテルでパトロン探しをしているのかと冷たく蔑まれー。
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