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聖なる騎士は運命の愛に巡り合う (プリズム文庫)
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エスヴァルドの王太子レオンハルトと神官のナザリオの結婚式が終わり、エスヴァルドは王太子妃の祖国である小国フィオラノーレに財政支援をすることが決まった。調査のための使者として、エスヴァルドからは王の甥のクラウスが向かうことになり、ナザリオの従者であるティモも同行することに。しかしティモは、誰からも好かれるクラウスになぜか苦手意識を持っており、さらには同行の警護のひとりがティモに手を出してきて…!?
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