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夏屋は、お屋敷の推し作家に執着されました (プリズム文庫)
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商店街のはずれにある『お惣菜の夏屋』は、怪我をした祖父に代わって、線の作る惣菜が人気で、常連客が毎日訪れている。ある日、アメリカから来たという超絶美形が、フラフラと店にやってきた。「かなり腹が減っている」と言うまだ名前も知らない男に、線が世話焼き好きを発揮!!そのせいで、その超絶美形・イザークに「好き」だと勘違いされ、襲われそうになってしまって…!?
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