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超資本主義百匹目の猿
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著者 | 船井幸雄
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出版社 | アスコム
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発売日 | 2003年10月
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サイズ | 単行本
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価格 | 1,870 円
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「百匹目の猿」とはー宮崎県幸島のメス猿が突然、サツマイモを洗って食べ始め、これが群れに伝播。そして、幸島の大多数の猿に広まった頃に、空間を超え、日本の数カ所で同種の行動をとる猿の存在が確認されたことに由来する言葉。本書では、ある変化が一定レベルの臨界点に達したとき、種や社会が空間を超えて突然、かつ、いっせいに変化することを意味する。資本主義が断末魔の苦しみにもがき、崩壊しようとする一方、さまざまな「百匹目の猿」現象が起こり始めた。超資本主義への進化が静かに始まろうとしているのだ。
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