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キュリオシティ
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ぼくは、火星にいる
ぼくは、いま、みんながいる世界からずっとずうっと、遠いところにいる。ここは土と岩でおおわれた世界。赤い惑星ー火星だ。ぼくの名前はキュリオシティ。ぼくはどうして生まれたのか。どうやって、こんなところまでたどり着いたのか。ぼくは何をしに来たのか。ぼくはどうしてキュリオシティとよばれているのか。-これは、ぼくの物語でもあり、そして、きみたち人類の冒険と探求の物語でもある。
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