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「Raspberry Pi」から広がる電子工作の世界 (I/OBOOKS)
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著者 | I
/ O編集部
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出版社 | 工学社
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発売日 | 2022年11月28日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 2,090 円
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第1章:低価格で定番の人気を誇る「Raspberry Pi」について解説。「Raspberry Pi」は、カードサイズの超小型PC。「GPU機能」「DRAM」「USB i/f」などを内蔵した「SoC」で、Linuxなどの汎用OSが稼働。「超小型PC」の基本について学ぶ。第2章:「A311D2」という最新のSoCを搭載している「VIM4」、1976年に発売されたCPUの「Z80」を楽しむことができるPICを搭載した「EMUZ80キット」、「M5Stack」を搭載し、高い拡張性がある「コミュニケーション・ロボット」の「スタックチャン」など、幅広い分野を解説。第3章:「ラズパイカメラで顔認識」「ラジコン改造」「スイッチを入れるだけで回り出す“勝手にコマ”」など、工作例を解説。
科学・技術 > 工学 > 電気工学
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