|
|
いまだ、おしまいの地
|
著者 | こだま
|
---|
出版社 | 太田出版
|
---|
発売日 | 2020年09月03日頃
|
---|
サイズ | 単行本
|
---|
価格 | 1,430 円
|
---|
集団お見合いを成功へと導いた父、とあるオンラインゲームで「神」と崇められる夫、小学生を出待ちしてお手玉を配る祖母、40万円の詐欺に遭う妻(こだま)…“おしまいの地”で暮らす人たちは、一生懸命だけど何かがおかしい。『第34回講談社エッセイ賞』受賞作家こだまの日々の生活を切り取った、受賞後初となるエッセイ集。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・か行 小説・エッセイ > エッセイ > エッセイ
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|