読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
再考「鎌倉史」と征夷大将軍 相原 精次(著) 彩流社 - @Books

再考「鎌倉史」と征夷大将軍

著者相原 精次
出版社彩流社
発売日2023年08月28日頃
サイズ単行本
価格2,970 円

「古代みちのく」と家持・文覚・頼朝

新視点で説く、近代が消した鎌倉幕府成立前史!古代王権にとって特別な地であった「あづま・みちのく」。大伴家持・坂上田村麻呂から頼朝への征夷大将軍の流れと「平泉の黄金文化」の実相。そして「みちのく」に精通していた怪僧・文覚と源頼朝との交流による幕府創立と「頼朝・義経の兄弟相剋」の本質。近代の「国史」が消してしまった「我が国古代史のゆがみ」を追究する。

人文・思想・社会 > 歴史 > 日本史

みんなの感想

まだ感想はありません。


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


教訓を生かそう!日本の自然災害史(全4巻セット)
0件

シェニール織とか黄肉のメロンとか
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 道路
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 橋(4)
評価:3.0 1件

だんだんできてくる ダム
評価:3.0 1件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター