|
|
放射能とナショナリズム (フィギュール彩)
|
著者 | 小菅信子
|
---|
出版社 | 彩流社
|
---|
発売日 | 2014年02月18日頃
|
---|
サイズ | 全集・双書
|
---|
価格 | 1,980 円
|
---|
政府や東電、学者に対する強い不信と、マスメディアや論壇の機能不全により、いま日本を“不信の連鎖”が覆いつくそうとしている。原発推進派のレッテル貼り、反原発美談、原子力をめぐる「安全神話」から「危険神話」への単純なシフト。「安心神話」への逃避。これは、原子力の神話化がより強化されただけではないのか?いま日本を呪縛する「放射能による不信の連鎖」を断ち切るための提案とは。深い思索の旅に誘う本。
科学・技術 > 工学 > 電気工学
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|