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宿題からの解放
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子どもも親も学校も、そして社会も
この本は、学校の宿題についての本です。ただし、宿題の出し方や宿題のさせ方だけを扱うものではありません。そもそも宿題は何のためにあるのだろうか、本当に必要なのだろうか、宿題の問題点はどんなところにあるのかーそんなことを話題にしていきます。宿題を通して、今の学校教育のあり方、社会のあり方を問い直します。宿題のことで困っている子どもたちや保護者の方々、宿題のことで頭を悩ませている学校の先生や学童保育の指導員さん、みんなで宿題について考えていけたらと思っています。
人文・思想・社会 > 教育・福祉 > 教育
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