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線形代数学入門
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本書を理工系学部や医学看護学系学部の読者が線形代数学を学ぶための教科書として作成しました. また自習用の教材としても使えるように配慮しました.
本書では, 定理の厳密な証明には重点を置かずに, 例や例題を多く載せることによって定理の意味を理解しやすくすることに重点を置いています. 勉強用ノートで実際に手を動かして, 実際に例や例題において示された計算を自ら行うことによって, それらの解き方や考え方を学ばれ, ひいては定理の意味を理解されることをお勧めします. 授業時間の制約のため定理の証明は授業では省略されることがありますが, その証明を理解したいと考える読者は平易な証明を本書には載せていますので,それらを参照してください.
「まえがき」より抜粋.
第1章 行列(行列の定義/行列の演算/いろいろな行列/連立1次方程式と行列/正則行列)
第2章 行列式(2次および3次の行列式/置換/行列式の性質/余因子展開/特別な形の行列式)
第3章 線形空間と線形写像(線形空間と部分空間/線形独立と線形従属/線形空間の基底と次元/線形写像/線形写像の表現行列)
第4章 内積(数ベクトル空間R^n上の内積/正規直交基底/正規直交基底の変換と直交行列/数ベクトル空間C^n上の内積)
第5章 固有値問題(固有値と固有空間/行列の対角化/実対称行列の対角化/エルミート行列の対角化/二次形式)
科学・技術 > 数学
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