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日本の出版流通における書誌情報・物流情報のデジタル化とその歴史的意義 湯浅 俊彦(著) ポット出版 - @Books

日本の出版流通における書誌情報・物流情報のデジタル化とその歴史的意義

著者湯浅 俊彦
出版社ポット出版
発売日2007年12月20日頃
サイズ単行本
価格3,520 円

ISBNの導入はどのように企画されたのか?それに対する抵抗は、なぜ、どのような理由で行われたのか?そして、現在、ISBNはどういう意味をもつにいたったのか?貴重なインタビューを踏まえ、文献などを駆使して明らかにする。

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