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母娘、恥辱の艶技指導 (悦文庫)
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パート勤めの未亡人・楓は一人娘の高校生・陽菜と穏やかな生活を送っていた。しだいに女らしく成長していく娘は、演劇部に入部し、体で表現することの喜びを知っていく。それはかつての楓と重なった…。ある日、娘が外部顧問から、特別に演技指導を受けていると聞いて見に行くと、そこには楓が小さな劇団の看板女優を張っていた頃の恋人で、名演出家だった神坂の姿が!!当時、彼の指導に夢中になったものの神坂の異常な性嗜好に危険を感じた楓は演劇と彼に別れを告げたー。純粋無垢に神坂を慕う娘と欲望を持て余す母の官能劇がはじまる!!
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・さ行
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