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消えた市区町村名の謎 八幡和郎(著) イースト・プレス - @Books

消えた市区町村名の謎 (イースト新書Q)

著者八幡和郎
出版社イースト・プレス
発売日2017年07月11日頃
サイズ新書
価格880 円

地名の裏側に隠されたふるさとの「大人の事情」

日本には1,718の市町村が存在する(2017年現在)。しかし、現在の市町村の枠組みがスタートした明治中期には、約15,000もの市町村がひしめき合っていた。明治、昭和、平成の大合併を経る過程で、各地で賛否両論があり、その名は場当たり的な「大人の事情」によって決定づけられていく。たった4日で消滅した市、合併で村に“降格”されてしまった町、藩の中心だったのに合併されてしまった市町村など、市区町村名にまつわる雑学をベストセラー作家が完全網羅。

新書 > その他
人文・思想・社会 > 地理 > 地理(日本)

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